25周年イヤー突入の浜崎あゆみ、歌手デビュー当時は「すぐにやめようと思ってました」 | RBB TODAY
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25周年イヤー突入の浜崎あゆみ、歌手デビュー当時は「すぐにやめようと思ってました」

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浜崎あゆみ【写真:竹内みちまろ】
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 歌手の浜崎あゆみが28日、都内にて開催された「リズム株式会社新商品発表記者会見」に出演。約8年ぶりの記者会見登場となり、25周年を迎える心境を語った。

 1998年4月8日に1stシングル「poker face」でソロ歌手デビューした浜崎は、今年25周年イヤーに突入。4月8日には国立代々木競技場第一体育館にて25周年記念ライブ「ayumi hamasaki 25th Anniversary LIVE」を開催する。



 デビュー当時は「すぐにやめようと思ってました」と振り返った浜崎は、「気づいたら25年経っていたという感じ」と告げ、自分のためだけだったらここまで続けてくることはできなかっただろうとコメント。25年も続けることができたのは、活動を楽しみにしてくれるファンや支えてくれる人などに喜んでもらいたいという気持ちがあったからといい、25周年記念ライブで自身を祝う気持ちはなく、「25年もこんな私のために人生をかけて付いてきてくれたりした皆さん」に、「すっごい楽しいライブだったね。やりきったね」と言ってもらいたいと声を弾ませた。



 また、トークでは自宅の様子を明かす場面もあった。浜崎はピラティスが好きで自宅の中に専用のスタジオを作り、必要な器具を全部揃えたそう。そこで毎朝トレーニングをし、その後時間があるときは庭に作ったサウナに入るそう。サウナには水風呂もあり、自宅のあまりの豪華さに驚くMCに「(サウナには)12人くらい入れるんですよ。来てください!」と声を掛けていた。




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《竹内みちまろ》
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