宮本浩次、昭和の“⼥性アイドル名曲をカバー......NHK「The Covers 『ザ・昭和歌謡ナイト!』」 | RBB TODAY
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宮本浩次、昭和の“⼥性アイドル名曲をカバー......NHK「The Covers 『ザ・昭和歌謡ナイト!』」

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 「The Covers 『ザ・昭和歌謡ナイト!』」がNHK総合で16日22時から放送される。ゲストは宮本浩次。このほど、パフォーマンス写真とトーク内容が発表された。

 番組では、いま世代を超えて注⽬を集める昭和歌謡を特集。宮本は番組で最新カバー作品から、井上陽⽔が⼿がけた中森明菜の⼤ヒットナンバー「飾りじゃないのよ 涙は」、ユーミンによる名曲・⽯川ひとみ「まちぶせ」、⼩林明⼦「恋におちて -Fall in love-」をカバーする。

 「飾りじゃないのよ 涙は」は、⽣バンドとダンサーを率いたロック&艶やかなライブパフォーマンスで披露。宮本は、井上が⼿がけた歌詞の魅⼒を語る。さらに、宮本が感じる歌姫・明菜の魅⼒も。「まちぶせ」は、ストリングスを率いた豪華なバンドサウンドで歌唱。宮本節全開の表現で同楽曲に登場する主⼈公への思いを語る。

 「恋におちて -Fall in love-」は、エレキギター弾き語りで歌唱。叶わぬ恋が描かれた楽曲の魅⼒を、宮本が熱く語る。パフォーマンスをみたリリー・フランキーは、「劇的に良くて泣けた。この曲の世界が、宮本さんのストレートな歌声で浄化されて届きました」と表現する。

 ほか、幼少期から歌謡曲に親しんできた宮本が、好きだった昭和の⼥性アイドルや、当時のヒットナンバーの思い出も熱弁。多くの⼥唄をカバーしてきた宮本が語る、“⼥性アイドル名曲カバー”の原点や初期衝動とは?
《KT》
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