千秋、催眠術かからずに番組レギュラーをクビになった過去 | RBB TODAY
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千秋、催眠術かからずに番組レギュラーをクビになった過去

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千秋【撮影:浜瀬将樹】
  • 千秋【撮影:浜瀬将樹】

 千秋が、3月1日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。レギュラー番組を降板させられた過去を明かした。

 それは彼女が若い頃担当していた番組。一度企画された催眠術が好評だったため、番組内容そのものが「毎週毎週、催眠術になった」のだとか。

 「かかったところから、いろんなことがスタートする」そうだが、千秋だけがまったくかからず、催眠術師から「お尻が椅子にくっついちゃいました。立ち上がれません。せーの、起きてください。どうぞ!」と指示されたときも、千秋だけが立ち上がっていたという。

 そんな中、「もうやめようと思いながらやめなかったら、番組を降ろされた」と、催眠術になんとか乗ろうと思いながらも自分を曲げずにいたらクビになったと告白。「ゲストだったはずのかかりやすい人がレギュラーになっていた」と、寂しい結末を明かしていた。

《杉山実》
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