鈴木京香の意外な素顔明らかに!“永ちゃんスタイル”でパフォーマンス披露も?!
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6日22時からは、『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)が放送される。
林修先生とゲストが一対一で対談する企画「インタビュアー林修」には、ゲストに鈴木京香が登場。モデルとして活動を始め、その後女優デビューを果たすと、NHK連続テレビ小説『君の名は』のヒロインにも抜擢。作品は驚異の視聴率をたたき出す一方で、撮影当初は演技経験も少なく、現場で怒られてばかりで、「自分は俳優には向いていない」と悩んでいたのだそう。
そんな鈴木にとって転機となったのが、1995年のドラマ『王様のレストラン』。これまでの清楚なイメージの役柄から、愛人や悪役まで幅広い役を演じるきっかけになったという。そんな鈴木の才能を見出し、新たな魅力を引き出した脚本家・三谷幸喜が語る鈴木京香とは?三谷の心に今も強烈に残る、ある鮮烈な思い出とはいったい!?さらに、親交を持つ小池栄子からは共演シーンの裏側なども語られる。
一方、作詞活動などにも奮闘している鈴木だが、その原動力はいったいどこからくるのか?そこには、プライベートで知り合ったある人の言葉があるというこれまでにいろいろな人との出会いをもたらし仕事の幅を広げてくれたという“大切な言葉”とはいったい?さらに、矢沢永吉の大ファンと明かす鈴木が、永ちゃんスタイルでパフォーマンスを披露する一幕も。
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