ウクライナ人歌手のナターシャ・グジー、祖国へ捧げる“祈りの歌”.......『情熱大陸』
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14日23時からは、『情熱大陸』(TBS系)が放送される。今回の主人公は、歌手・バンドゥーラ奏者のナターシャ・グジー。
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日本を拠点に本格的に音楽活動を始めて22年のナターシャ・グジー。「ウクライナの歌姫」とも称される彼女の相棒はバンドゥーラという63本の弦を持つ母国の民族楽器だ。ウクライナ民謡や自作の楽曲だけでなく「翼をください」や「いつも何度でも」など日本の名曲をカバーし、多くの人を魅了している。
今年7月には、47都道府県を回るウクライナ支援・チャリティコンサートツアーをスタートさせた。忙しいツアーの中でも、母国で生活する姉や友人たちとは毎日のように連絡を取り合っている。「ウクライナのことを知って、好きになって、そして忘れないで...」と語るナターシャ。その歌声に『情熱大陸』が迫る。