SKE48・荒井優希、赤井沙希とタッグで初のチャンピオンベルトに涙!
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SKE48でプロレスラー・荒井優希&赤井沙希、タッグで勝利!ベルトに挑戦を宣言
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SKE48・荒井優希、プロレス・デビュー1周年を勝利で飾る
SKE48・荒井優希が9日、東京・大田区総合体育館で開催された東京女子プロレスの大会で、赤井沙希とタッグを組み、坂崎ユカ&瑞希組に勝利。プリンセスタッグ第10代王者のベルトを手にした。
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序盤、坂崎と瑞希からの容赦ないダブル攻撃が続く中、荒井は坂崎にスリーパーホールドでつかまるも赤井に救わる。試合が進む中、赤井が瑞希に狙いを絞り攻めていき、荒井もドロップキックを連発。最後は赤井からのケツァルコアトルでふらふらになった瑞希に、荒井と赤井がダブルの新人賞(二段式顔面蹴り)を決め、3カウントダウンで、見事ベルトを獲得した。勝利を祝福する紙テープを受けた荒井は、初のタイトルに涙があふれる場面も。
試合後、荒井は「自分ではまだまだだとか思ってしまうことが多いです」としつつも赤井の助けもあり、「今日は今までで一番の姿をみんなに見せられたんじゃないかなと思います」と胸を張った。また、「ベルトを獲るところがゴールじゃないので、これからもっともっと成長して、もっともっと東京女子プロレスのひとりとして引っ張っていけるように頑張りたいです」と意欲を燃やした。