ロイヤルカナン主宰のドッグショー、800頭超が栄冠競う
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ドッグショー「ロイヤルカナン・カップ2022」が1日、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された。
これまで、「単犬種合同特別展」の名称で開催されてきた同ショーレース。「ロイヤルカナン・カップ2022」として開催された今回は、特に人気の高い犬種からそれぞれ1犬種ずつ、合計53犬種、837頭が出陳。審査の結果、「スーパーベストインショー」として上位4頭が選出され、スタンダード・プードルのALAMAN'S CITRUS FLY ME TO THE MOON(オーナー:村上みづき氏)が、最高位の「ロイヤルカナン賞」を受賞した。
また、同社は2日と3日に行われたドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2022」にも協賛。こちらには合計129犬種、1,424頭が出陳。「ベストインショー」「ベストジュニアインショー」「ベストベテランインショー」を最高位とし、それぞれ上位4頭が選出された。尚、「ベストベテランインショー」のトップに輝いたフラットコーテッド・レトリーバーのALMANZA POWER OF LOVE(オーナー:江川みち氏)には「ロイヤルカナン賞」が授与されている。
ほか、同社は3月31日から4月3日の期間、東京ビッグサイトで開催されたペットイベント「第11回インターペット」に出展。ブース内には、個々の犬や、猫の品種・年齢・身体のサイズなどによって異なる、ニーズに応じたフードを与えることの重要性や、年に2回、動物病院で健康診断を受診することの大切さについて触れられた。3年ぶりの出展となった同社ブースには、4日間で約2,700名が来場した。
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