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妻と別居していることを公表していたダイアモンド☆ユカイが5日放送の『バイキングMORE』（フジテレビ系）で独占インタビューに応じた。
先月28日放送の『アメトーーク！』（テレビ朝日系）に出演した際、結婚12年の妻と別居して3ヵ月経過していることを告白したユカイ。さらに今月2日、自身のブログでも改めて言及。
文面によると、「俺の妻がいなくなり早3ヵ月。俺、今まで家のこと何もしていなかったんだよね。今は何気にボーイズツーメンとの生活を楽しんでる」と、10歳になる双子の息子と暮らしていることを明かした。一方、出て行った妻は長女と暮らしているという。
今回インタビューに応じた彼は、「（それまで）家は妻が中心になっていた」としながら、「妻の偉大さは感じた。妻に対して“ありがたみ”を身に沁みた。色々やってくれてたんだなぁ」と回想。
双子と暮らす日々について「絶えず毎日が珍道中。珍ライフみたいな感じ」と述べた。また料理も一緒に作っているそうで、レパートリーとして「卵ライス」や「アスパラのベーコン巻き」を挙げた。そしてタイプの違う双子との生活に「楽しい」とも言う彼は「子どもって、いいよね」と切り出すと、「俺も長男だったんだな。妻にとって。だから今、3人でいい旅をしている感じ」と述べた。
息子たちが母親の顔が見たいというときはすぐにでも電話をしているというユカイ。それは彼が娘の顔を見たいというときも同じだとか。さらに「妻は結構、電話かけてくるよ。いつも電話かけてこなかったのにさ。今は普通に、すごく優しい言葉をお互いに掛け合うことができるようになった」と話していた。
