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アインシュタイン河井ゆずるが、10月31日放送の『おかべろ』（フジテレビ系）に出演。驚きのプライベートが次々と明るみになった。
昨年4月、稲田直樹とともに活動拠点を大阪から東京に移した河井。今回、そんな彼が自宅を公開した。玄関には観葉植物と鏡、ドライフラワーが。さらにトイレにも観葉植物とドライフラワー、洗面台やリビングにもドライフラワーが吊り下げられていた。どこまでもオシャレを追求しようというイキリ部屋を見た一同は騒然。岡村隆史は「河井んとこエグいな」とドン引きだった。
さらに続けて紹介されたのが、河井の私服写真。そこには目線を微妙に外し、手はポケットの中に入れ、片膝を曲げたまま立つ彼の姿が。この“イキリ”ショットを見た岡村は「BTSの人！？」と驚き。ちなみに稲田によると、この立ち姿は通称“ゆず立ち”と言うのだとか。
また今回、後輩にあたる見取り図が河井のさらなるイキりっぷりを暴露。彼は東京進出後、かぶるハットの大きさが年々大きくなり、最近では「畳一畳分ある」そう。ほかにも自宅に12種類ものナッツを常備していたり、コショウのミルが天然望遠鏡サイズだったり、グレープフルーツサワーも、果実をわざわざ搾って作るのだとか。
どこまで真実かは分からないが、見取り図から言われ放題の河井は「こんなヤツんとこにインタビュー行かんといてください！」と絶叫。さらに必死に釈明しているうちに「座ってるだけで立ちくらみしてきた」と、疲労困憊だった。
