佐藤二朗、役者になるのは「夢」ではなく「運命」…小学生時代の驚きの行動も明かす | RBB TODAY
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佐藤二朗、役者になるのは「夢」ではなく「運命」…小学生時代の驚きの行動も明かす

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佐藤二朗【撮影:小宮山あきの】
  • 佐藤二朗【撮影:小宮山あきの】
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 佐藤二朗が、5日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。小学生時代にとった驚きの行動を明かした。


 小学4年生のころから役者になりたかったという佐藤。脚本家・山田太一や倉本聰の手がける作品を「食い入るように見ていた」という。さらには山田や名作ドラマ『北の国から』(フジテレビ系)の演出・杉田成道らに向けて、「自分で作った(オリジナルの)セリフをカセットテープに吹き込み、『俺を使ってください』という手紙とともに送っていた」と語った。

 加藤浩次から「そこまでその世界に入りたいという気持ちが強かった?」と聞かれると、佐藤は「卒業文集に『役者(になること)が夢』と書くようなことではなく、『役者になる』『運命』というぐらいすごい強い思いがあった」と話していた。
《杉山実》
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