ウエンツ瑛士、テレビ初出演時のトラウマでちゃんぽんに拒否反応
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テレビ番組やミュージカルの舞台に出演しているウエンツは「どっちかっていうと、ミュージカルをやっているときのほうが遊びに来ている感覚がある。ワクワクという感じで。テレビは『ワクワクとか言ってんじゃねーよ』みたいな。いい意味で昭和の縦社会はテレビの方があるかもしれない」と語った。
テレビ出演の前日は寝られないこともあるというウエンツ。「初めて(明石家)さんまさんの番組出たとき全然うまくいかなくて、スタッフの人が『大丈夫だよ』と言ってご飯を食べに連れて行ってくれた。そのとき、ちゃんぽん食べたんだけど、それ以来、ちゃんぽん食べたら戻しちゃう。記憶が返ってきて」と語り、テレビ初出演時のトラウマで体がちゃんぽんに拒否反応を示すようになったことも明かした。
ウエンツは「テレビは一瞬で結果を出すから失敗できない」とした上、「(舞台の)稽古場は失敗してくださいのほう。答えを今欲しい現場と、答えは今出さないでくれという現場の両極端にある感じ」と話した。

    
        
        
        
        
        
        
        
        
          
          
          