落語家・瀧川鯉斗、浅田真央と連絡取り合うも「国の宝に手を出すのは…」 | RBB TODAY
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落語家・瀧川鯉斗、浅田真央と連絡取り合うも「国の宝に手を出すのは…」

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 落語家の瀧川鯉斗が17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。テレビ番組の企画で鯉斗を「彼氏候補」に指名したフィギュアスケート選手の浅田真央と、その後も連絡を取り合っていることを明かした。

 瀧川は7日放送された明石家さんま司会の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、浅田のプチお見合い企画に参加。番組では、浅田が「顔がタイプ」との理由から瀧川を指名し、連絡先を交換する様子が放送された

 17日の『ボクらの時代』では、その後の状況について、共演した講談師の神田伯山から「浅田真央とうまいこといっているとか」と尋ねられた鯉斗。「LINEの交換はしていたけどね。気を遣うじゃん。国の宝だぜ」と語った上、連絡を取り合っていることを認めつつ、「暴走族の総長とかやってた人間なので、国の宝に手を出すということには、おこがましい気持ちがある」とも明かした。

 これに対し、共演したオリエンタルラジオの中田敦彦は「雑に扱おうものなら地獄が待ってる」と冷やかしていた。
《角谷》
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