菅田将暉&小松菜奈W主演『糸』が観客動員100万人を突破!涙の場面カットが解禁! | RBB TODAY
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菅田将暉&小松菜奈W主演『糸』が観客動員100万人を突破!涙の場面カットが解禁!

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(C)2020映画『糸』製作委員会
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 公開中の映画『糸』が、9月8日に観客動員100万人を突破した。同作は、平成元年に生まれた男女2人が、平成の31年間の中で出逢い、別れ、そして再びめぐり逢うまでの物語。主人公の男女を菅田将暉と小松菜奈が演じる。


 約4ヶ月の公開延期を経て8月21日に公開となり、公開初日には菅田将暉・小松菜奈・斎藤工・榮倉奈々が登壇した初日舞台挨拶が全国の111劇場へ生中継された。さらに、週末動員ランキング(8/22~23)でも第1位に輝いた。

 また、SNSでは、「最後のエンドロールが泣ける…」「エンドロールの小松菜奈が綺麗」といった投稿もあるなど、エンドロール映像も必見の作品となっている。

 今回、観客動員100万人突破を記念し、涙の場面カットが解禁された。菅田演じる漣の妻・香(榮倉奈々)の「泣いている人がいたら、抱きしめてあげなさい」という言葉が印象的な同作。菅田と小松の涙のシーンカットが公開されている。

 映画『糸』は、全国東宝系にて公開中。
《かいこま》
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