松本人志、大阪万博ロゴマークに「気持ち悪さがこれでも足りないぐらい」
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「いのちの輝き」を表現したとされる大阪・関西万博のロゴマークは、目玉が数珠つなぎになったようなデザインで、賛否両論がわき起こっている。
松本は「候補案の中では自分でもこれを選ぶ」とした上、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)で岡本太郎がデザインした「太陽の塔」の例を挙げ、「太陽の塔は当時クソミソやった。気持ち悪いとか意味分からんとかさんざん言われたが、今になってみたら素晴らしい作品じゃないですか」と指摘。今回のロゴマークについても「もっと気持ち悪くてもいいぐらい。既に若干認められているのが、太陽の塔にまで行けていない」と語った。
ダウンタウンは大阪・関西万博誘致の応援大使を務めた。