岡田結実、国会議員の収入は「もっと削減できるのでは」
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番組では、国会議員の給与に当たる歳費については、今後1年間、約1550万円から約1240万円へと2割削減されるものの、年額約1200万円に上る文書通信交通滞在費や、ボーナスに当たる期末手当、立法事務費を合計した年収では、約4170万円から約3860万円となるにすぎないと紹介。
岡田は、このうち文書通信交通滞在費について、「通信は分かるが、交通は今自粛しないといけないから、もっと削減できるのではと正直思います」と指摘した。
タレントのゆきぽよも「全然納得できない。本当に国民を思うんだったら、半減ぐらいしちゃっていい」と批判した。
元衆院議員で評論家・実業家の杉村太蔵は「おそらく国会議員の給料に関しては世界で一番詳しいコメンテーターが私だ」としつつ、「文書通信交通滞在費は領収証が要らない。この経費は削減できると思います」と語った。
経済評論家の岸博幸氏は、国会議員には年額約4170万円の収入以外にも、政党交付金や秘書3人を雇う給与が税金でまかなわれ、さらに議員会館の事務所や議員宿舎を安く利用できる点も考えれば、「4000万円どころかその倍ぐらいは払っているはず」として。「歳費の2割だけというのは正直ふざけるなという感じがする」と批判した。
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