羽生結弦、GPシリーズ王座奪還へ圧巻の首位発進!
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昨シーズン、シリーズ2戦目となったロシア大会でショートで110,53点という世界最高得点をマーク。しかしフリー当日の練習で右足首を痛め、その後、ファイナルと全日本を欠場していた。怪我から4か月後、世界選手権になんとか間に合わせたものの、世界王者の称号はネイサン・チェンにさらわれた。
王者から挑戦者として挑む羽生はこの日、大歓声の中リンクに登場。課題に挙げていたファーストジャンプを美しく決めると、トリプルアクセルも軽やかに着氷。さらに4回転トウループ、トリプルトウループ、フライングキャメルスピンと、去年ショートの世界最高得点をマークしたときと同じ構成で演じきった。
最後にコンビネーションスピンで華麗に締めくくると、会場からはさらに大きな歓声が沸き、客席から大量のプーさんが投げ込まれた。結果は109,60点と、2位のカムデン・プルキネン(米国)の89,05点に20点差をつけての堂々1位。自らの記録更新はならなかったが、100点を大きく上回る滑り出しで、安堵の笑顔を見せた。
試合後のインタビューでは、今回の演技について「目指していたものはノーミスだったので、悔しいという気持ちはある」と反省。明日のフリーについては「しっかり力を使い切って明日の集中をしたい」と抱負を述べ、3年ぶりの王座奪還を誓っていた。
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