安達祐実、ハリウッド映画吹替え初挑戦!ゾンビ映画で年齢不詳のギャル役に | RBB TODAY
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安達祐実、ハリウッド映画吹替え初挑戦!ゾンビ映画で年齢不詳のギャル役に

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安達祐実、ハリウッド映画吹替え初挑戦!ゾンビ映画で年齢不詳のギャル役に
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 11月22日より全国ロードショーとなる映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の日本語吹替版の追加キャストが発表された。

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 『ゾンビランド:ダブルタップ』は、ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーンら、アカデミー賞俳優たちの出演でも話題の作品。2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類がゾンビと化す中、4人の生存者であるコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は、10年もゾンビ社会を生き抜いていた。

 生き残るための秘訣はコロンバスが作り上げた「生き残るための32のルール」が必須。2019年、地球はさらに激しくゾンビ化し、ソンビたちはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化。同じく生き残ってきたギャル(ゾーイ・ドゥイッチ)も参戦し、“ルールさえ守れば何でもアリ”な人たちが、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒していく。

 新キャラクターで、スイーツ店の冷蔵庫の中で長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた年齢不詳のギャル、マディソン役の吹替を女優の安達祐実が担当することが決定。今作がハリウッド映画吹替えに初挑戦という安達が、セクシーでキュートなキャラクターを演じる。また、また追加キャストの決定に伴い、マディソンが登場するシーンも公開。中村悠一扮するコロンバス、小山力也扮するタラハシーと軽快なやり取りを繰り広げる。

 安達は今回の決定について「ハリウッド映画の吹替に初挑戦ということで、とても緊張しています」と語り、「私が演じているのは、ゾンビ社会を明るく楽しく生き抜いている、セクシーでキュートなギャルの役です。マディソンは年齢不詳なところがあり、私も時々年齢不詳と言っていただくことがあるので、それで起用していただいたのかなと思います(笑)」と自身との共通点をコメント。「怖いのは苦手ですが、この作品は主人公たちがルールを駆使して、明るくゾンビと戦っていく作品です。是非ゾンビランドの世界を楽しんで下さい!」と呼びかけている。

 映画『ゾンビランド:ダブルタップ』は、11月22日全国公開。

《KT》
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