畠山愛理、選手時代は「恋愛しなさい」と言われていた | RBB TODAY
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畠山愛理、選手時代は「恋愛しなさい」と言われていた

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畠山愛理【撮影:竹内みちまろ】
  • 畠山愛理【撮影:竹内みちまろ】
 元新体操選手の畠山愛理が、23日放送の『グータンヌーボ2』(カンテレ)に出演。選手時代の恋愛について語る一幕があった。


 6歳から2016年のリオ五輪後に引退するまで約15年間、新体操選手として活躍したきた畠山。ホラン千秋が「選手時代は付き合ったりとかは?」と聞くと、「しても大丈夫です」と即答。

 畠山ら日本代表選手はほぼロシアで練習していたが、現地ロシアのコーチからは「恋愛しなさいって言われた」と回顧。さらに「恋愛をしたほうがいろんな表現もできるし、女性らしさも出る」とも述べた。

 また彼女は競技の中で「恋をしている女性を演じるときもある」と言及。「恋愛をしたことがない女の子が、男性を求めるような表現ができるかっていったらできないでしょ、みたいな」と、コーチから言われていたアドバイスを振り返ると、それを聞いていた滝沢カレンは「うわーロシアらしい」と、だいぶ偏った物の見方をしていた。
《杉山実》
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