ベッキー、映画『麻雀放浪記2020』でAI搭載アンドロイド役と人間の一人二役に挑戦 | RBB TODAY

ベッキー、映画『麻雀放浪記2020』でAI搭載アンドロイド役と人間の一人二役に挑戦

斎藤工主演の映画『麻雀放浪記2020』は4月5日全国公開。このほど、同作でタレントのベッキーが、一人二役に挑んでいることが明らかになった。

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(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会
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 斎藤工主演の映画『麻雀放浪記2020』は4月5日全国公開。このほど、同作でタレントのベッキーが、一人二役に挑んでいることが明らかになった。


 不朽の名作として、今なお読み継がれている阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説「麻雀放浪記」。『麻雀放浪記2020』では、同小説を原作に、舞台は2020年と設定。原作のスピリットを受け継ぎながら、設定もキャラクターも大胆にアレンジが加えられている。

 斎藤は10年の歳月をかけて同作の映画化を熱望。ついに念願がかなっての実現となる。そんな斎藤は、同作で1945年から2020年へとタイムスリップしたギャンブラー”坊や哲“を熱演する。また、メガホンを執るのは『凶悪』(2013)、『孤狼の血』(2018)などで知られる白石和彌。報知映画賞「作品賞」、日刊スポーツ映画大賞「監督賞」、ブルーリボン賞「監督賞」、日本アカデミー賞「優秀監督賞」など今まさに賞レースを総ナメにしているアウトロー映画の第一人者だけに、期待が高まる。

 そんな同作だが、1945年の戦後、斎藤演じる坊や哲が通っていた麻雀クラブのママ・八代ゆき役として出演が明かされたベッキーには、何ともう一つの顔があった。それは、2020年の新たな戦後で、哲の前に現れる謎のAI搭載アンドロイド・ユキ。技術が発展し、科学と時代の進歩と共にあらゆる欲望を容易に手に入れることができるようになった人類。そのなか、国家は、東京オリンピックの中止を清算するため、新たな国策利用の為に「セクサロイド」としてユキを創造する。

 ベッキーの端正な顔立ちと佇まいは、人工知能のもたらす利便性の裏に潜む無機質ゆえの不気味さそのもの。今までに直面したことのない畏れへと、坊や哲を、そして観る者を誘っていく。これが結婚後初の映画出演となるベッキーは、「ヒト」と「アンドロイド」というハードな2つの役どころにどう挑むのか。

 ベッキーは今回の決定について、「二役もやらせていただけて嬉しかったです」と喜びを語っているほか、「二役と言っても、“人間と人間”ではなく“人間とAI”なので、かなりやりがいがありました。AIに心はないけれど、AIなりの心の動きがほんの少し伝わったらいいなぁと思っています」とコメントした。また、斎藤はベッキーの一人二役について、「ベッキーさんは演じるを超えて、ほぼ"憑依"されていました。麻雀も体得されていて、特にAIユキのハマり具合は衝撃的。ベッキーさんにしか務まらない役柄でした」と評価している。

 『麻雀放浪記2020』は4月5日全国公開。
《KT》

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