大阪府立高校ダンス部元キャプテン・伊原六花が歌手デビュー決定!大沢伸一がプロデュース | RBB TODAY
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大阪府立高校ダンス部元キャプテン・伊原六花が歌手デビュー決定!大沢伸一がプロデュース

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大阪府立高校ダンス部元キャプテン・伊原六花が歌手デビュー決定!大沢伸一がプロデュース
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 バブリーダンスでおなじみの大阪府立高校ダンス部元キャプテンで今年2月からはセンチュリー21のイメージキャラクター“センチュリー21 ガール”を務めている女優の伊原六花が歌手デビューすることが決定した。


 楽曲名は「Wingbeats」で2019年1月21日から放送予定のセンチュリー21の新CM内で主要配信サイトでのリリースに先立ってオンエアされる。なお、主要配信サイトでは1月30日から配信をスタート。

 楽曲は「MONDO GROSSO」として活動する一方で、多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家、DJ、プロデューサーの大沢伸一がプロデュース。今回の歌手デビューに伊原は「もともとダンスにくわえ歌うことも好きでした。人前に出て歌うことが初めてだったので、ボイストレーニングにも通わせていただき、歌手デビューに向けて一生懸命練習しました。是非、多くの人に聞いていただければと思います」とコメント。

 また、大沢は「今回プロデュースの依頼を受けて作曲、アレンジを担当しました。CM ソングでもあるのですが彼女自身のイメージにも重なる部分もあり良い仕上がりになったと思います」と自身たっぷりに語った。
《松尾》
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