千原ジュニア、バイク事故後の顔の“微調整”は高須院長が担当 | RBB TODAY
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千原ジュニア、バイク事故後の顔の“微調整”は高須院長が担当

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千原ジュニア(千原兄弟)【撮影:小宮山あきの】
  • 千原ジュニア(千原兄弟)【撮影:小宮山あきの】
 千原兄弟が、17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。ジュニアがかつて起こしたバイク事故の裏話を語った。


 デビュー12年目のとき、バイクを走行中に事故を起こしたジュニア。その時の状況について、「バイクに乗ってたら、停まってた車が動き出したんですよ」と語り、「よけようと思って石柱に顔面からいった」と明かした。

 入院後は、意識不明のままICU(集中治療室)で1週間程度生活。回復後、マネージャーから「2年間は治療に専念しましょう」と言われたため、「2年?長すぎるやろ?」と思っていたが、手鏡で自分の顔を初めて見たときに「これ、2年でも足りんやろ」と驚いたという。顔の状態としては「ぐっちゃぐちゃ」だったといい、「アゴ割れて、眼窩底(骨折)で目が垂れ下がって……」などと説明した。

 黒柳徹子から「顔(の手術)は特別な整形の先生に?」と聞かれると、「形成手術をしてもらった」と回答。だが、「最後の目の大きさは全然違うんで、最後の微調整を高須克弥先生にやってもらったんですよ」と話した。

 事故前の顔写真を見ながらジュニアは、「ほんと一重で、もっと目が吊り上がった目だった」と解説。黒柳徹子も「全然違う」と感想を述べると、彼は「ほんと、高須先生のおかげです」と感謝を述べ、「イエス……」と一言。兄のせいじも「イエスやな……」と続けたが、黒柳はスルーしていた。
《杉山実》
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