足立梨花、初の団地妻役に挑戦!「団地妻って言われると、ちょっとエロいですよね」 | RBB TODAY

足立梨花、初の団地妻役に挑戦!「団地妻って言われると、ちょっとエロいですよね」

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足立梨花【撮影:小宮山あきの】
  • 足立梨花【撮影:小宮山あきの】
  • 迫田孝也、足立梨花、佐野史郎、山崎樹範【撮影:小宮山あきの】
  • 足立梨花、佐野史郎【撮影:小宮山あきの】
  • 佐野史郎【撮影:小宮山あきの】
  • 山崎樹範【撮影:小宮山あきの】
  • 迫田孝也【撮影:小宮山あきの】
  • 山崎樹範、佐野史郎、足立梨花、迫田孝也【撮影:小宮山あきの】
  • 佐野史郎、足立梨花【撮影:小宮山あきの】
 佐野史郎、足立梨花、迫田孝也、山崎樹範が29日、都内で行われた「オトナの土ドラ『限界団地』制作発表会見」に出席した。

 6月2日から放送されるフジテレビ系『限界団地』(東海テレビ)は、かつて夢のニュータウンといわれた「団地」を舞台にした心理サスペンス。

 佐野が演じる、特技がアップルパイ作りと足踏みミシン、趣味は太極拳で、孫娘と団地への異常な執着心を持つ“最狂の老人”「寺内さん」が、周囲の住民を巻き込みながら、予測不能な行動を繰り広げる狂気の物語。

 63歳にして連ドラ初主演を務める佐野は、「団地が舞台なんですけど、あの古き良き昭和の時代を取り戻したいという思いは自分の中にもあるので、役ではありますけど、そういった思いを込めて日々撮影に臨んでいます」と話した。

 「初主演ドラマの手応えは?」と聞かれると、「マネージャーから(主演と)聞いていなかったので知らなくて、本を読んでやけに出番が多いなって思ってたくらいなので、実感がなかったです」と語り、「今回は、いろんな人をだまくらかしたり、説得したり、ミシンを踏んだり、太極拳もやっているので、すごい運動量で日々健康に過ごしています」と撮影現場の様子を語った。

 寺内の隣人家族・桜井家の妻の江理子を演じる足立は、「今回は人妻ということで、かわいい息子と一緒に、寺内さんとどういうふうに接していくのかを見ていただけたらなと思います」とにっこり。

 「団地妻役の役づくりは?」と質問されると、「団地妻って言われると、ちょっとなんかエロいですよね(笑)。そういう団地妻とは全然違いますから」と笑いつつ、「私は小さいころは団地に住んでいたので、ご近所づきあいとか、団地に住んでいるみんなが家族っていう感覚が江理子とリンクしているので、寺内さんが言っていることも分かるなって思いますね」と明かした。

 佐野が演じる「寺内さん」の狂気は、かつて佐野が演じ、流行語大賞も獲ったTBSドラマのキャラクター「冬彦さん」に通じるインパクトがある。「冬彦さんは意識している?」と質問された佐野は、「そのことを期待されてることも分かります。ただ二人が大きく違うのは、かつてのマザコン男(冬彦)は、本当に何も悪いことはないと思ってるんです。彼は社会の犠牲者というか、彼の中では、ただ素直に女の人のことを思って、折り合いがつかずに不器用に生きていただけなんだけど、寺内さんは、この折り合いがつかない社会に対して、打って出るからね。一枚上手です。あの若い男(冬彦さん)とは違って攻撃的ですね」と語り、会場の笑いを誘った。

 「冬彦さんを100としたら、寺内さんはどのくらいの怖さ?」と聞かれると、「寺内さんの方が、やることは10倍くらいひどいですよね。恐ろしいシーンがこれからも待ち受けてるんじゃないかなという期待も込めて10倍です」とコメント。

 「『寺内さん』でも、流行語大賞をねらえるのでは?」とふられると、佐野は「そうか~」と苦笑い。山崎に「狙っていきましょうよ。史上初の名字で獲りましょう」と念押しされると、「そうか…寺内さんと冬彦さんでね」と笑顔を浮かべていた。

 また、佐野の63歳・初主演を祝い、63本のバラを足立ら3人がサプライズでプレゼントする演出もあった。
《小宮山あきの》

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