スパガ浅川梨奈、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」に映画衣装で登場 | RBB TODAY
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スパガ浅川梨奈、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」に映画衣装で登場

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スパガ浅川梨奈、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」に映画衣装で登場
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 映画『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』は、6月、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー。17日、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」(北海道夕張市)に同映画で主演を務めるSUPER☆GiRLSの浅川梨奈が登壇し、舞台挨拶を行った。

 同作は、日本が誇るコンテンツのアイドルにゾンビが合体し、パルクールなどのアクションも取り入れられた新感覚ガールズアクション・ゾンビ映画。この日の、ワールドプレミア上映では、浅川に加えて、俳優の尚玄、熊谷祐紀監督が登場。劇中での衣装そのままの姿で登場した浅川は「数ある作品の中から本作をお選びいただき、ありがとうございます」と挨拶し、続く熊谷監督、尚玄らも一言ずつ挨拶をし、舞台挨拶はスタートした。

 さらに撮影時のエピソードに話が及ぶと、浅川が「撮影が終わって改めて感じたことは、やはり私は台風を呼べるようになったなと。もともと何か楽しみなことがあったりすると、台風にあたってしまうことが多かったんです。本作の撮影期間もたった一週間だったのに、初日と最終日に台風が来てしまって。私やっぱり“持ってる”なと思いました(笑)」と茶目っ気たっぷりに明かす場面も。また、撮影現場の雰囲気については「監督が本当にほんわかしていて、優しい方なんです。映画の撮影現場は空気あピリピリしてしまうこともありますが、本作では一切なかったです!ずっと笑いながら、和気あいあいな雰囲気で撮影を楽しめました。監督のお人柄のおかげですね」と笑顔を見せた。

 そして最後には浅川が「公開までまだ時間はありますが、見に来てくださった皆さんが、一人でも多くの方に魅力や感想を伝えていただけると嬉しいです。またぜひ劇場にも足をお運びください!」と呼びかけてイベントは閉幕した。映画『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』は、6月、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー。
《KT》
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