徳光和夫、カー娘で話題の銘菓「赤いサイロ」に正直コメント「普通の味」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

徳光和夫、カー娘で話題の銘菓「赤いサイロ」に正直コメント「普通の味」

エンタメ その他
 25日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、徳光和夫が、品切れ続出の銘菓「赤いサイロ」の食レポで失言を繰り返した。

 「赤いサイロ」は、平昌五輪カーリング女子日本代表が食べていたチーズケーキ。チームの勝利とともにその銘菓にも注目が集まり、注文が10倍に殺到しているとスポーツ紙は報じている。

 スタジオには実際、入手困難な中で何とか手に入れた「赤いサイロ」が登場。アナウンサー歴50年以上のベテラン・徳光が試食することになった。

 一口食べた彼は「76年、人生やっておりますと……、普通の味ですね」とバッサリ。そのまさかの感想にスタジオは大爆笑。共演者からは「徳光さん!待ちなさい!」「素朴な味とか言いなさい!」などと一斉に集中砲火。

 それを受けた形で徳光は、「口の中で2回、味が変わる。チーズの味と甘みが分かれて、セパレートで感じる」とコメントすると、和田アキ子は戸惑いながらも「まあまあじゃないですか」とリアクション。すると徳光は「ほかに言いようがないよ」と追い打ちをかけるように毒を吐いた。

 続いて、和田ら共演者も「これは入手困難だからね」とお菓子を食べようすると、徳光はまたしても「半年後にはいくらでも買えると思いますよ」と辛口。試食したカンニング竹山が「お土産にも関わらず、お店で売っているようなチーズケーキです、しっとりして」と表現すると、徳光は「アハハ……半分はウソだろ」とまたしても毒舌を繰り返し、スタジオは笑いに包まれていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top