野呂佳代、ビールの売り子として働いていた過去を告白「売上1位になったこともある」 | RBB TODAY
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野呂佳代、ビールの売り子として働いていた過去を告白「売上1位になったこともある」

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野呂佳代、ビールの売り子として働いていた過去を告白「売上1位になったこともある」
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 20日よる9時から放送の『必殺!バカリズム地獄』(AbemaTV)の中で、タレントの野呂佳代が球場でビールの売り子として働いていた過去を明かす一幕があった。

 同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。同日ゲストには、野呂に加えて、モデルの土屋巴瑞季、ほのか、ガールズユニット9nineの西脇彩華らが出演した。

 番組トークの中で、現在はモデルなどで活躍しているほのかが、「私はおのさんがいたおかげで、売り子の仕事を始めたんですよ。そういうお仕事もあるんだ、楽しそうだなぁって、やってみようってなって、今こうなっています」と、ビールの売り子をやっていた頃の話や、芸能界への経緯を説明。

 これに対し、野呂は「おのののかさんって、今ずっと走りこんでる人がいるのに・・・そっからよく私もってなりましたよね」と辛口なコメントを残し、「私だって神宮球場でビールの売り子やっていましたよ。売上1位になったこともあります。私は、缶ビールから始めたんです」と過去、売り子で働いていたことを暴露。会場一同はこの告白に、驚きを隠せない様子だった。
《KT》
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