【NHK紅白】有村架純・相葉雅紀が司会への意気込み
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フラッシュシャワーのあまりのまぶしさに「びっくりしました」と有村の笑顔で始まった会見。相葉は嵐として以前に5回も司会の経験があるが、今回ははじめての一人での司会。「全然やっぱり違いますね、5人でやらせていただいたときと！大変なところは全部櫻井がやってたんで」と笑わせた。
有村と相葉は以前ドラマで兄妹を演じたこともあり、打ち解けた和気あいあいとした雰囲気。有村は「時間ないからご飯気をつけて」と相葉からよく声掛けをしてもらうことを明かしつつ、「責任感が強くて気を使ってくださって。相葉さんにばかりしんどい思いをさせちゃいけないなとおもうので一緒に頑張りたいと思います」と、司会への意気込みを見せた。
会見には総合司会・武田真一アナウンサーも臨んだが、「あれですよねダンスのふりつけも練習したんですよね」と相葉が武田に語りかけると、「それはね......」と武田が言葉に詰まり「（ダンスのことは）気にしないでください......」と相葉の言葉を制する場面もあった。
