ギミック満載! この電動ドライバーを欲しがらないやつは男じゃない!? | RBB TODAY

ギミック満載! この電動ドライバーを欲しがらないやつは男じゃない!?

IT・デジタル ハードウェア

ピストル型電動ドライバーWORS SD
  • ピストル型電動ドライバーWORS SD
  • 本体上部のスライドカバーを開けて、ビットの切り替え、カートリッジの交換を行う
  • カートリッジは2つ付属
  • LEDライトもつく
  • 暗がりでも作業が楽
  • 専用ビットはヘッドが短いので、穴の奥のねじは作業できないが、汎用品に差し替えることも不可能ではない(メーカー保証外)
  • 6.35ミリの汎用ビットに差し替えることもできる(メーカー保証外)
 ドイツやアメリカで話題のピストル型電動ドライバー、「WORX SD」をご存じだろうか。国内では2016年8月「JAPAN DYI HOMECENTER SHOW」のショップジャパンのブースでお披露目され、多くのバイヤーの注目を集めたという製品だ。

 ピストル型といっても、よく考えると電動ドライバーの多くはグリップのついた、いわばピストル型をしている。グリップ部分が折れ曲がりガンタイプ、ハンドグラインダータイプ(リュータータイプ)と切り替えて使える製品もあるくらいで、ピストル型というだけで、それほど話題になるとは思えない。

 特徴は、交換ビットがリボルバー式の弾倉のようにカートリッジ式になっていること。本体のスライドを開け、カートリッジは簡単に交換できる。ビットの交換も装着した「リボルバー」を回転させ、スライドを閉めるだけだ。

本体上部のスライドカバーを開けて、ビットの切り替え、カートリッジの交換を行う

 WORX SDには6連装のカートリッジが2つ付属し、複数サイズのプラス、マイナス、六角、ヘックスローブ(星型の六角ねじ)、ドリルなど12種類のビットが使える。ビットの切り替えは、本体上部のスライドカバーを下げ、中のカートリッジ(リボルバー)を回転させる。スライドを閉めれば、選択したビットが装着される。

カートリッジは2つ付属
LEDライトもつく
 ビット交換が簡単で、操作性は非常に高い。カートリッジ式なので、ビットがバラバラになって紛失したりする心配も少ない。難点は、カートリッジ式のビットは全長が短いため、深い穴や奥まったねじには届かないことだ。ビットのサイズ自体は6.35mmの規格品であるため、ロングタイプのビットに交換することは不可能ではない(ビットは前からつまんで引っ張れば抜ける)が、この使い方はメーカーとして保証しているかどうかはわからない。専用ビット以外を装着する場合は、固定の状態、回転などを確かめて自己責任で行うことになる。
暗がりでも作業が楽
専用ビットはヘッドが短いので、穴の奥のねじは作業できないが、汎用品に差し替えることも不可能ではない(メーカー保証外)
6.35ミリの汎用ビットに差し替えることもできる(メーカー保証外)
 主な仕様は以下のとおりだ。

最大トルク:2.7N・m
重さ:530グラム
バッテリー:充電式リチウムイオン 3.6V/1.5Ah
充電時間:約4.5時間
使用時間:約30分

 使ってみればわかるが、リボルバー式のハンドガンのようにカッコよくねじ絞めができる。バッテリー式なのでコードもじゃまにならない。ベルト式の工具差しを持っていれば、絶対に腰のホルスターに装着したくなるはずだ。男心を鷲掴みにするこんなギミック。すでに電動ドライバーを持っていてもほしくなる。
《中尾真二》

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