ランニングコスト不要!顔認識&AI対応の家庭用防犯カメラ | RBB TODAY

ランニングコスト不要!顔認識&AI対応の家庭用防犯カメラ

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屋外用防犯カメラ「Presence」。ディープラーニングのアルゴリズムにより人・車・動物を識別して検知できる点が特徴(撮影:防犯システム取材班)
  • 屋外用防犯カメラ「Presence」。ディープラーニングのアルゴリズムにより人・車・動物を識別して検知できる点が特徴(撮影:防犯システム取材班)
  • 実際に設置した様子。スマート投光照明と監視カメラが一体化しており、屋外灯と付け替えるだけで簡単に設置できる(撮影:防犯システム取材班)
  • スマホやタブレット、PC等で映像や検知記録を確認できる。検知結果はタイムライン形式でわかりやすく表示される。画像は、筆者たちが訪問した際の映像を呼び出したもの(撮影:防犯システム取材班)
  • 「Smart-Zones」機能により、動体検知を行うエリアを具体的に設定可能。画像では公道部分に関しては検知しない設定になっている(撮影:防犯システム取材班)
  • 人・車・動物を検知した場合に、通知や録画を行うかどうかはユーザーがカスタム設定することができる(撮影:防犯システム取材班)
  • 録画映像は本体内蔵のSDカードのほか、個人用FTPサーバーや「Dropbox」アカウントへ自動で保存することもできる(撮影:防犯システム取材班)
  • カメラは4MP CMOSセンサーを採用し、解像度はフルHD1,080p、画角は広角100度。赤外線暗視機能も搭載している(撮影:防犯システム取材班)
  • 先行して発売されている顔認識スマートホームカメラ「Welcome」。「Presence」は、同製品の進化版であり、屋外用という位置付けとなる(撮影:防犯システム取材班)
 顔認識スマートホームカメラ「Welcome」などを提供する仏・netatmo(ネタトモ)社が、屋外用顔認識防犯カメラ「Presence(プレゼンス)」を12月1日より発売する。

 同製品の最大の特徴はディープラーニング(深層学習)のアルゴリズムを活用した「Smart-Sight」機能。人・車・動物を識別して検知し、ユーザーのスマートフォンなどに「人が見えました」「車が見えました」といった形で、何が映っているのかといことを含めた通知が行える。学習させていくことで、より賢くなっていき、例えばガラスに写り込んだ車には反応させないようにすることもできるという。

 また、「Smart-Zones」機能により、庭の周辺や門の周辺、車庫のドア周辺など、動体検知を行う監視エリアを任意で設定可能。さらに人・車・動物を検知したときに通知や録画を行うかどうかもカスタム設定が可能なため、ユーザーは自宅周辺のどのエリアで何に対し「Presence」が反応するのか、自由に設定することができる。





 「Presence」本体を見ていくと、スマート投光照明と監視カメラが一体化した製品となっており、設定次第では、侵入者や動物を検知すると光を使って威嚇したり、暗い道に明かりを灯したりといった使い方にも対応する。




 カメラがとらえた検知結果は専用アプリ上に、タイムライン形式で記録され、視覚的に確認可能。撮影映像を手早く確認したい時には、24時間の映像を1分間にまとめてくれるタイムラプス機能が便利だ。映像のデータは本体に搭載できるSDカードのほか、個人用FTPサーバーやオンラインストレージサービス「Dropbox」アカウントへ自動でバックアップ保存することもできる。







 カメラは4MP CMOSセンサーを採用し、解像度はフルHD1,080p、画角は広角100度。検知距離は最大20m、防水規格はIP66で日光、結氷、降雨、強風など全天候に対応。赤外線暗視機能も搭載しているので、昼夜を問わず監視できる。また、映像等の確認に必要なアプリはiOS8及びAndroid4.3以上対応で、App Store、Google Playから無料でダウンロードできる。




 月額利用料等が不要な買い切りタイプの製品であることも大きな特徴だ。

 ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店、及びAmazonなどの通販サイトから購入可能でき、メーカー希望小売価格は税込39,800円とのこと。
《防犯システム取材班/鷹野弘》

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