ホワイトボードのメモ撮影は不要に!注目の自動共有ツール | RBB TODAY

ホワイトボードのメモ撮影は不要に!注目の自動共有ツール

会議や講義のメモを取る――。そんな当たり前の光景は、今後なくなっていくかもしれない。クラウドファンディングKICKSTARTERに「Kaptivo」というデバイスが登場して、注目を集めている。

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 会議や講義のメモを取る――。そんな当たり前の光景は、今後なくなっていくかもしれない。クラウドファンディングKICKSTARTERに「Kaptivo」というデバイスが登場して、注目を集めている。

 これまでも、ホワイトボードを個人で撮影し、記録に残すというコンセプトの商品は存在したが、Kaptivoはそれらと一線を画し、ごく一般的なホワイトボードそれ自体を一瞬にしてスマートにしてしまう商品だ。

 ホワイトボードに描かれた内容は、専用アプリを通じて共有された複数のPCやiOS/Android端末にストリーミングされるほか、ホワイトボードに書かれた内容はKaptivoがすべて自動で画面キャプチャを残してくれる。もはや板書をノートやメモに残す必要はない。

 Kaptivoの本体内部にはプロセッサーやメモリ、Wi-Fi、Bluetoothが付帯したデジタルカメラが搭載されている。そこでは、人々の手やホワイトボードに反射した光、歪みなどデータとして残すために不要なものを取り除く複雑なアルゴリズムが実行され、共有されたユーザーのデバイスへと映像が届けられる。


 会議などであれば、社外に漏らせないような情報もあるだろうが、Kaptivoで共有されたデータはAmazonが提供しているクラウドサービス上に暗号化して保存されるのみなので、共有されたメンバー以外の閲覧は不可能だという。

 設置方法はシンプルで、使用しているホワイトボードの上に付属の取り付けプレートを使って、固定するのみ。3分もかからないだろう。また、縦1.8m・横 1.2m以内のホワイトボードであれば、どんなサイズのホワイトボードにも対応可能となっている。

 Kaptivoは本稿執筆時点で残っている投資の最低額は295ドル(約3.2万円)から。この金額を出した場合、2つのKaptivoを受け取ることが可能だ。
《KT》

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