ロボット業界のいまを知る!12月2日から「国際ロボット展」
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今年で21回目を迎えた「2015 国際ロボット展」では「RT ロボットと共に創る未来」をテーマに、446社・団体が1882小間の出展を予定。これは2013年開催時の334社・団体1266小間を大きく上回り、過去最大の規模となる。産業用ロボットをはじめ、災害から介護・福祉、農業まで幅広い分野を対象としたサービスロボットが一堂にそろう。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)ブースでは災害対応用ヒューマノイドロボットの実機デモを行ない、農林水産省による農業ロボコンの実演も予定。超人スポーツ協会により、最新技術を駆使した未来型競技を体験できる企画も用意されている。
また、シンポジウム・フォーラムも連日開催される。「NEDO ロボットフォーラム 2015」では、お掃除ロボット「ルンバ」やヒト型ロボット「バクスター」の開発者が特別講演を予定。ロボットトップメーカー6社とユーザー2社による「ロボットサミット 2015」は、“ロボット革命元年-ものづくりの未来を拓く”をテーマとしている。
ロボット業界のいまを知る! 今週12月2日から「国際ロボット展」
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