ソフトバンク、本日発売の「Nexus 6P」で不具合改善のアップデート
IT・デジタル
スマートフォン
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
ソフトバンク、Android 6.0搭載「Nexus 6P」を11月6日に発売
-
Google、初のAndroid 6.0搭載の5.2型「Nexus 5X」/5.7型「Nexus 6P」発表
最新アップデートでは、ボイスダイヤル機能(留守番電話サービス)が利用できない事象の改善とGoogleが提供する「Androidセキュリティパッチレベル」の更新が行われる。
アップデートは手動で行い、ホーム画面から「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」→「ダウンロード」の順で操作する。ステータスバーに更新マークがついているので、そこからの更新も可能。ビルド番号が「MDB08L」になっていれば更新は完了となる。アップデートには最大で20分ほどかかる。
「Nexus 6P」は、Android 6.0 Marshmallowを搭載する5.7型スマートフォン。解像度2,560×1,440ピクセル/518ppiの高精細有機ELディスプレイを搭載するなどハイスペックなモデルで、日本ではソフトバンクが独占で販売する。