【東京モーターショー2015】ホンダの新型発電機は名機復刻とポップデザインの2種
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『E500』は消費電力500ワットまでの家電を使用でき、キャンプやアウトドアでの使用が想定されている。スマートフォンやデジタルカメラ、パソコンなど、いろいろなアイテムを充電可能だ。展示されたコンセプトモデルの本体には、交流100ボルト(5アンペア)が2つと、USB(2アンペア)の端子がついていた。
また、ボディーカラーは赤や黒、緑など単色の他に、木目調やハート柄など、ポップな種類もラインアップされていた。なお『E500』は2017年春ごろ発売を目指して開発中だ。