グラビアアイドルの紗綾が3日、都内にて、写真集「紗綾」（講談社）の発売記念イベントを開催し、「私の最大限のグラビア魂を追及した1冊」と同写真集の出来栄えに自信を覗かせた。 11歳でデビューし圧倒的プロポーションで、“アジア最高の美少女”と称賛された紗綾。デビュー10周年の記念となる同写真集では、大人の女性へと成熟した裸身を大胆に解放。「洋服を着ているカットがほとんど無いので、大胆に、今できる究極のことをやらせて頂きました」と笑顔で見所を紹介。 来月、22歳の誕生日を迎える。「これからは今までの10年間の紗綾とは違う、グレードアップした自分を見て頂きたい」とにっこり。一番好きという芝居を「極めていきたい」と声を弾ませ、「グラビアもやらせて頂けるならやっていきたいです」と抱負を語った。報道陣から「女優として“濡れ場”挑戦などは？」と尋ねられると、思わぬ質問だったようで、「う～ん、どうだろう」と考えを巡らせ、「マネージャーさんと相談です」と回答。ただ、心情としては、「でも、やってみたいです。女優の第1歩として」と付け足した。
"ミス・ナイスバディ"姫川せな、初グラビアでG乳を開放！
