ソフトバンク、MVNOを本格展開へ……新会社「SBパートナーズ」設立
    エンタープライズ
    モバイルBIZ
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
ネオス、電話帳データ移行&保管サービスをMVNOに無償提供
 - 
ゲオスマホ、「ZenFone 2」メモリ4GB版など3機種がラインナップ
 
ソフトバンクでは従来よりMVNOの提供を表明していたが、具体的なサービス展開は行われていなかった。今回あらためて新会社を設立し、本格展開を再始動させるのが狙いとみられる。
M2M、IoTなどから派生するニーズを背景に、パートナー企業にMVNOを展開するとのこと。SBパートナーズがMVNO事業を担当。MVNO事業者との接続については従来通りソフトバンクがインフラを提供する。
SBパートナーズの株式はソフトバンクが100%保有。代表取締役社長は寺尾洋幸氏が務める。
関連ニュース
- 
      
        ネオス、電話帳データ移行&保管サービスをMVNOに無償提供
       - 
      
        ゲオスマホ、「ZenFone 2」メモリ4GB版など3機種がラインナップ
       - 
      
        キタムラがタブレットとSIMのセット販売開始……写真印刷注文などは通信無制限
       - 
      
        【ケーブルコンベンション2015】CATV加入者向けのIP-VODサービス「milplus」やMVNO支援サービス
       - 
      
        ファーウェイ製5.5型「honor 6 Plus」が楽天モバイルから発売
       - 
      
        出雲ケーブルビジョン、au 4G LTE網のMVNO「ICVモバイル」開始
       - 
      
        KADOKAWA、MVNO事業に参入……SIMとクーポンブックを台湾でセット販売
       - 
      
        ASUS、ハイスペックSIMフリースマホ「ZenFone 2」発売
       

    

          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          