Apple Watch用OS初のアップデート……Siriのパフォーマンスアップなど
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アップデートの内容は、Siriやアクティビティ計測、ワークアウト、他社製アプリなどのパフォーマンス向上、新しい絵文字への対応、追加の7言語への対応、およびバグ修正となっている。追加される言語は、ポルトガル語(ブラジル)、デンマーク語、オランダ語、スウェーデン語、ロシア語、タイ語、トルコ語など。
更新はiPhoneの「Apple Watch」アプリから行い、「マイウォッチ」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で行う。