「GALAXY Note Edge」は日本が世界最初の発売地域……サムスンが新製品発表会を開催 | RBB TODAY

「GALAXY Note Edge」は日本が世界最初の発売地域……サムスンが新製品発表会を開催

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発表会に出席したサムスン電子ジャパンの阿部氏(写真右から2番目)、大越氏(写真左から2番目)とGALAXYマスターの増田氏(写真右)、山下氏(写真左)
  • 発表会に出席したサムスン電子ジャパンの阿部氏(写真右から2番目)、大越氏(写真左から2番目)とGALAXYマスターの増田氏(写真右)、山下氏(写真左)
  • 10月下旬から発売がスタートする「GALAXY Note Edge」
  • 高精細なエッジスクリーンを搭載
  • 3G通信機能を搭載し、単体で通話やメール送受信が行える「Gear S」
  • ウェアラブルスタイルを実現したBluetoothヘッドセット「Gear Circle」
  • GALAXY Tab Sの10.5インチ版
  • GALAXY Tab Sの8.4インチ版
  • 会場で体験ができた3Dヘッドセットの「Gear VR」は、日本では取り扱いが決まっていない「GALAXY Note 4」の専用アクセサリーであるため、現在のところ日本は未定なのが残念だ
 サムスン電子ジャパンは、今年の9月3日にドイツ・ベルリンで開催したイベント「Samsung UNPACKED」で発表した「GALAXY Note Edge」をはじめとした新製品の日本発売イベント「GALAXY WORLD TOUR 2014 TOKYO」を実施した。

 今秋はサムスンの新製品ラッシュが予定されている。10月4日にはタフネススマートフォン「GALAXY S5 Active」がドコモから発売された。本体の側面に曲面型の“エッジスクリーン”を設けた話題のスマートフォン「GALAXY Note Edge」は、KDDIがチャーコールブラックのカラバリを10月23日に発売、フロストホワイトは11月中旬の発売を予定する。本機はドコモも取り扱いを表明しており、ブラックが10月下旬、ホワイトは11月中旬に発売時期を見込む。

 Tizen OS搭載のスマートウォッチ「Gear S」は10月中旬にドコモが3G/Wi-Fi版を発売。単体で通話もできるスマートウォッチとして注目を集める。auからはWi-Fiモデルが10月下旬に発売される。さらにペンダントスタイルで身に着けられる“ウェアラブル”Bluetooth搭載ヘッドセットの「Gear Circle」も10月下旬からauショップ、および家電量販店等で取り扱われる。

 タブレットはサムスンが自社ブランドでWi-Fi版を先行展開する「GALAXY Tab S」のLTE対応セルラーモデルが12月から発売を予定する。シリーズには2つの機種があるが、auは10.5インチ、ドコモが8.4インチのモデルをそれぞれ単体で取り扱うことを発表している。

 本日開催されたイベントには、サムスン電子ジャパンの営業チームから阿部崇氏が登壇した。阿部氏は「9月にドイツで発表して依頼、新製品はとても大きな反響をいただいている。中でも注目株のGALAXY Note Edgeは、日本が世界で一番目の取り扱い地域になることをとても嬉しく思う。サムスンでは日本市場をとても重要視している。なぜなら、日本はスマートフォンやタブレットなどデジタルギアのトレンドセッターであり、日本でヒットした商品が評判をよんで世界中に拡大してきたからだ。Edgeはユーザーのアイデアで進化していく商品。日本市場からのフィードバックをいただいて成長していくことを楽しみにしている。サムスンとしては、これからも革新的で洗練された製品を届けていくつもりだ」とコメントした。

 新製品のプレゼンテーションは同社プロダクトチームの大越一博氏、ならびにギャラクシーマスターの増田氏と山下氏が担当した。「GALAXY Note Edge」については主に「エッジスクリーン」を中心とした機能の活用事例や、デザインの魅力を紹介。大越氏は「約5.6インチのQHD画素の大画面に160ピクセルのエッジスクリーンを加えることで、様々なエンターテインメントが広がり、操作性も飛躍的に高まる。“+160ピクセル”に無限大の可能性が詰め込んだスマートフォン」と本機の革新性を強調した。

 スマートウォッチの「Gear S」については、「時計としてスタイリッシュ。文字盤のデザインを選んだり、ユーザーの方々にフィットするカスタマイズが可能」であることを強調する。また増田氏は、「3G/Wi-Fi/Bluetooth通信に対応したことで、手首のGearだけでスマホ的な使い方ができる。キーボードが搭載されているので、メールも自由なテキストで返信できるのが使いやすさのポイント」と説明を加えた。現在本機に対応するアプリは1,000以上用意されているが、大越氏は「今後もパートナーと協力して、より楽しめるアプリを作っていきたい」とした。
《山本 敦》

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