エナジードリンク、飲用時間は「朝」購入場所は「職場近くのコンビニ」 | RBB TODAY

エナジードリンク、飲用時間は「朝」購入場所は「職場近くのコンビニ」

エンタメ 調査

レッドブル(認知1位)とリゲイン エナジードリンク(同2位)
  • レッドブル(認知1位)とリゲイン エナジードリンク(同2位)
  • エナジードリンクを飲むシーン
  • エナジードリンクの購入場所
  • エナジードリンクのブランド認知率
  • エナジードリンクのイメージランキングTOP5
  • エナジードリンクの飲用経験
 カフェインやアルギニンなどを含み、エネルギー補給を謳う炭酸入りの「エナジードリンク」。市場規模は約400億円とも言われているが、フリーマガジン「R25」を発行するメディア・シェイカーズ(M1・F1総研)は7月31日、エナジードリンクの飲用実態に関する調査結果を発表した。

 調査期間は7月12日~15日で、月1回以上エナジードリンクを飲む20代~50代の男性ビジネスマン400名から回答を得た。

 まず最初に、「エナジードリンクの飲用経験」を聞くと、61.8%が飲用しており、5人に1人は「月1回以上」(21.9%)飲んでいることが判明した。エナジードリンクを「月1回以上飲む」と答えた20代~50代の働く男性400人を対象に、エナジードリンクの飲用実態を聞いたところ、平日にエナジードリンクを飲む時間帯は「朝」34.8%が最多で。飲むシーンは「元気・活力を出したい」45.0%、「気合を入れたい・テンションを上げたい」34.3%、「仕事でやる気を高めたい」29.0%が上位となった。

 エナジードリンクの購入場所は、「職場近くのコンビニエンスストア」57.8%が多く、仕事のときに購入されている。エナジードリンクの飲用頻度は、1年前と比べて「増えた」(増えた24.0%+やや増えた24.5%)が48.5%と多く、「減った」(減った3.0%+やや減った5.8%)はわずか8.8%だった。年代別では、20代が飲用機会が「増えた」60.0%と答えた人がもっとも多かった。その背景を探るため、「仕事時間でやる気を高めたいとき」を聞くと、「始業前・出社時」68.8%がダントツ。なかでも、30代(70.0%)・40代(74.0%)が始業前のやる気アップにもっとも意欲的だった。

 仕事について質問すると、全体の88.3%が「効率的に働きたい」中、30代は93.0%とさらに意識が高く、「時間は有効に使う」も40代が72.0%と世代中トップだった。「仕事を通して成長したい」のも30代(77.0%)・40代(71.0%)が意欲的だった。なお、始業時間の「何分前」に出社するかを聞くと、いちばん早く出社するのが50代で始業の約35分前、次が20代で約26分前。もっとも遅いのが30代・40代で約25分前という結果となっている。

 エナジードリンクのブランド別の認知率を聞くと、「レッドブル」95.8%、「リゲイン エナジードリンク」80.5%、「モンスターエナジー/モンスターエナジーカオス」66.8%、「バーンエナジードリンク」63.0%の名前が上がった。

 また、それぞれのエナジードリンクのイメージを聞いたところ、元気になれそうなのは「レッドブル」36.5%がトップで、次いで「リゲイン エナジードリンク」29.8%だった。「レッドブル」は働く人にも若者にも、仕事にも遊びにもオールマイティーに効きそうなイメージがあるのに対し、働く人に効くイメージがあるのは「リゲイン エナジードリンク」という結果となっている。

 現在のトレンドは、仕事前の缶コーヒーの「リラックス」系から、エナジードリンクの「エネルギーチャージ」系に変化しているようだ。なかでも「リゲイン エナジードリンク」は、アルギニン1000mg配合。「24時間戦えますか」のリゲインブランドから、「3、4時間戦えますか?」と、妙にリアリティのあるキャッチコピーで登場したドリンクだ。モデルのすみれを起用した、『うる星やつら』ラムちゃんの実写化でも話題になった。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top