BYODにも有効なスマートデバイス向けリモートアクセスサービス
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セキュアブラウザを利用することでデバイスにデータを残さないため、紛失や盗難による情報漏えいリスクを軽減でき、BYODへの活用にも有効。また、デバイスとユーザ認証の二要素認証に対応しており、管理者が許可した従業員の私有端末からのみ安全にメールやスケジュールにアクセスできる。さらに、シングルサインオン機能により各アプリケーションへの複数認証が不要となる。利用価格は、初期費用が100,000円から、月額費用が21,000円からとなる。
BYODにも有効なスマートデバイス向けリモートアクセスサービス(KCCS)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
 
    

 
         
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          