洋菓子ブランドNowhereman、「悲しみに寄り添うお菓子」を原宿で提供 | RBB TODAY
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洋菓子ブランドNowhereman、「悲しみに寄り添うお菓子」を原宿で提供

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ノーウェアマン、詩と洋菓子のインスタレーションを原宿ロケットで開催
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自作の詩の世界観を洋菓子で表現するブランド「ノーウェアマン(Nowhereman)」が、原宿・ロケット(ROCKET)にて「詩と洋菓子」によるプレゼンテーションを4月4日から8日にわたり開催する。

生菓子と焼菓子のプレゼン2種でブランドコンセプト「悲しみに寄り添うお菓子」を提案する。1・2階スペースに登場する期間限定のサロン・ド・テでは各日限りの特別な生菓子を用意。2階スペースでは焼き菓子のインスタレーションを実施。展示作品はすべてテイクアウト用として購入可能。6日には元「ザ ヤング グループ(The Young Group)」のキノシタワタル(Kinoshita Wataru)による、ノーウェアマンの非売品焼き菓子付きライブも開催。

コンテンポラリー・アートに影響を受けスタートしたノーウェアマンは、自作の詩のイメージや世界観を洋菓子で表現するブランド。1人で切なかったり落ち込んだりしている時に寄り添ってくれるお菓子を提供することを企図し、孤独や憂鬱などの感情や、儚く壊れやすいものの美しさをロマンチックに表現することがブランドコンセプト。旗艦店は持たず、オンラインストアや展示会、イベント出店やコラボレーションを通して作品を発表している。
《くまがいなお》
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