「LanScope Cat」に「Webフィルタリング機能」を新たに搭載 | RBB TODAY
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「LanScope Cat」に「Webフィルタリング機能」を新たに搭載

ブロードバンド セキュリティ
「LanScope Cat」のWebアクセス監視機能についての説明サイト
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エムオーテックス株式会社(MOTEX)は1月10日、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」のWebアクセス監視機能へ新たに「Webフィルタリング機能」を搭載し、同日より販売を開始したと発表した。「LanScope Cat」は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・情報漏えい対策・ファイル転送・各種レポートと、ネットワーク管理に必要な機能を搭載するほか、電源管理・ソフトウェアライセンス管理(SAM)など日々の業務における効率化やコスト削減にも有効なソフトウェア。

従来のWebアクセス監視機能では、Webサイト閲覧のログ取得からレポーティング、アクセス制御までが可能であったが、今回「Webフィルタリング機能」が加わることにより、不正サイトの閲覧を一括制御でき、最新のWebの脅威に対して対策が可能になる。なお、本機能はネットスター株式会社のURLデータベースを採用しており、従来のWebアクセス監視機能と合わせて活用することで、Webアクセスの現状把握、分析、対策までをオールインワンで実施することが可能となった。

「LanScope Cat」に「Webフィルタリング機能」を新たに搭載(エムオーテックス)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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