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Android版「セキュリティーファイルマネージャー」に脆弱性

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月10日、有限会社CGENEが提供するファイル管理アプリ「セキュリティーファイルマネージャー」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「セキュリティーファイルマネージャー [体験版] version 1.0.6 およびそれ以前」「セキュリティーファイルマネージャー Pro version 1.0.6 およびそれ以前」には、ファイル名の処理が原因でディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2014-0804)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にアプリの権限でアクセス可能なディレクトリにおいて、ファイルを作成されたり既存のファイルを上書きされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

Android版「セキュリティーファイルマネージャー」に脆弱性(JVN)

《吉澤亨史@ScanNetSecurity》

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