紗栄子、“マシュマロヌード”披露! 「エロではなくアートの一部」
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今秋、南仏のアルル、サン・トロペで撮影された同写真集のテーマは「女のコのためのグラビア」。海岸や伝統のあるホテルで撮影された写真には大胆ヌーディショットが満載。紗栄子の「白いマシュマロのような触りたくなる肌」から、スタッフの中では“マシュマロヌード”と呼ばれているそうだ。
紗栄子は「今の私の表現者としての仕事は女性に向けて発信しているものなので、ある程度の肌の露出はエロティシズムではなく、ファッションやアートの一部だと思っています。この作品が手にしてくれた女のコにとって、何かに頑張ったりトライするきっかけになってくれたらとても嬉しいです」とコメントしている。

    



        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          