ブルース・ウィリス=ヒットの方程式を共演者が証言 | RBB TODAY

ブルース・ウィリス=ヒットの方程式を共演者が証言

 ハリウッドを代表するアクション俳優、ブルース・ウィリス。ヒット作を連発する一方、高額ギャラ要求や、仕事態度に関する問題で近頃ゴシップをお騒がせ。彼の真の姿は? ヒットを飛ばす所以は? 最新映画『REDリターンズ』の共演者、スタッフが証言する。

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ブルース・ウィリス (c)Getty Images
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  • ブルースと『REDリターンズ』共演のメアリー=ルイーズ・パーカー、ヘレン・ミレン、プロデューサーのロレンツォ・ディボナヴェンチュラ (c)Getty Images
  • 2009年にモデルのエマ・ヘミングと再婚。2012年には女児誕生。 (c)Getty Images
  • 『REDリターンズ』
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 ハリウッドを代表するアクション俳優、ブルース・ウィリス。ヒット作を連発する一方、高額ギャラ要求や、仕事態度に関する問題で近頃ゴシップをお騒がせ。彼の真の姿は? ヒットを飛ばす所以は? 最新映画『REDリターンズ』の共演者、スタッフが証言する。

 ブルースの出世作であり、映画史に残るヒットを記録している『ダイ・ハード』シリーズは、今年2月に公開された『ダイ・ハード/ラスト・デイ』を含めてこれまで5本が製作。主演作の多くは日米ともに興行収入1位を記録し、『ダイ・ハード』以外でも『エクスペンダブルズ』や『RED』とシリーズ化される作品も多い。

 これら大ヒットにより、すっかりアクションスターのイメージが定着している彼だが、出演作をふり返ってみると、コメディからシリアスドラマまで、ジャンルは幅広い。俳優としてキャリアを軌道にのせたテレビドラマシリーズ「こちらブルームーン探偵社」('85~'89)もコメディタッチのミステリードラマ。『ダイ・ハード』('88)以降に出演した『アルマゲドン』('98)、『シックス・センス』('99)などのドラマ作品も興行的成功を収めている。

 いずれの作品にしても、「ブルースが出演しているならハズレない!」と、“観客を安心させられる俳優”であることは確か。とりわけアクション映画に関しては、近年日本でハリウッドニュースターが台頭することもなく、ブルースの出演はヒットを呼べるといっても過言でないだろう。

 最新作『REDリターンズ』は、元CIAエージェントとして活躍するアクションエンタテインメントの続編。“引退した”という設定がよくあるアクション映画とは一味違うが、ブルースもいつものヒーローとは異なる一面を見せる。恋人・サラとフツーの暮らしを求めるフランク。元スパイなのに、恋に関してはちょっと不器用。そんなブルースの意外な表情に、思わず胸きゅんしちゃう女子もいるかも?

 恋人役のメアリー=ルイーズ・パーカーは、実際のブルースはイメージに反しフランクに近いこと話す。「マッチョなイメージだけれど、本当はとても優しい人。娘さんたちの話になると、途端に目が輝くっていうほど、何よりも家族を愛しているのよ」。

 俳優としてのブルースに関して、ベテラン女優のヘレン・ミレンは「すばらしいアクション俳優であると同時に、傑出した性格俳優でもあるという点で、とてもユニークな存在」と評価。「超一級の俳優よ」と賛辞を贈り、同じく共演者のキャサリン・ゼタ=ジョーンズも「人の意見をちゃんと聞いてくれる人だから、一緒に仕事をしていて安心できる」と語っている。「彼に任せておけば何も心配しなくていい、といった感じの頼れる共演者ね」と、ネガティブなゴシップを一蹴!

 共演者だけではなく、製作スタッフからも信頼が厚いよう。会う前からファンだったと明かしているプロデューサーのロレンツォ・ディボナヴェンチュラは、「仕事を共にする相手としても、ブルースは最高だよ。アイデアと才能にあふれているというだけでなく、常に周りを盛り立て、現場の士気を高めてくれるチアリーダーみたいな存在」と褒め称え、又脚本を担当したジョン・ホーバーも「演じるキャラクターに対する愛情も、作品にかける意気込みも、アイデアの豊富さも半端じゃない。役作りはもちろん、スタントをチームと一緒に考えたり、ビジュアルについて意見したり、あらゆる立場で作品に貢献できるマルチプレイヤーだ」と、彼の存在の大きさを語る。

 頼れる共演者のブルース、お騒がせ俳優のブルース、いずれもビッグスターの証し? 『REDリターンズ』は11月30日より全国ロードショー。
《RBB TODAY》

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