映画『アベンジャーズ』の後日談、ドラマ『Agents of S.H.I.E.L.D.』が米国で話題に | RBB TODAY

映画『アベンジャーズ』の後日談、ドラマ『Agents of S.H.I.E.L.D.』が米国で話題に

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『Agents of S.H.I.E.L.D.』 (C) 2013 ABC Studio&Marvel
  • 『Agents of S.H.I.E.L.D.』 (C) 2013 ABC Studio&Marvel
  • 『Agents of S.H.I.E.L.D.』 (C) 2013 ABC Studio&Marvel
 マーベル・コミックスのアメコミヒーローたちが集結した映画『アベンジャーズ』(2012年)のスピンオフドラマ『Agents of S.H.I.E.L.D.』が、今秋、米国で放送がスタートして話題となった。全世界で15億2000万ドル以上の興行収入を上げた作品のスピンオフということもあり、パイロット版を1210万人、再放送とオンラインを合わせると2210万人が視聴し、本国での注目度が高いことがうかがえる。

 同ドラマは、『アベンジャーズ』の監督を務めたジョス・ウェドンに加え、弟のジェッド・ウェドン、ジェッドの妻のモーリッサ・タンチャルーンが製作総指揮と脚本を担当。ロキに殺されたと思われたS.H.I.E.L.D.の捜査官であるフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)を主人公に、映画の後日談を描く内容で、なぜコールソンが生きていたのかという謎もドラマシリーズの中で明らかにされる予定だ。

 『アイアンマン』や『マイティ・ソー』にも登場するコールソンは、『アベンジャーズ』ではヒーローたちの結束に重要な役割を果たすキャラクター。コールソンを演じるC・グレッグは、「この仕事を出来ることが、今だに信じられないよ」とドラマ制作を喜び、「赤いコルヴェットに乗れて、素晴らしいチームに囲まれている。そして、なぜ僕が生きているのかという暗い秘密がある」とコメント。パイロット版は、コールソンが少数精鋭のチーム・メンバーを結成するところから始まり、第2話以降からメンバーが力を合わせて戦う姿が描かれる。

 『アベンジャーズ』の公開で一区切りがついたマーベル・コミックスの実写作品シリーズだが、2014年2月に『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、4月に『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が公開される予定で、『アベンジャーズ』続編の『ザ・アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(原題)』も2015年に公開を控える。それら映画との相互作用を狙ったプロットが登場する可能性もある同ドラマの日本上陸が期待される。

批評家のコメント
●マーク・A・ペリガード(BOSTON HERALD):この秋もっとも噂になった番組は、その熱狂的な期待を超えた!
●ヴェルヌ・ゲイ(NEWSDAY):ファンにとって最高の経験! 『アベンジャーズ』と同様、ジョス・ウェドンの耳と感性は、題材に完全にマッチしている。
●メアリー・マクナマラ(LOS ANGELES TIMES):グレッグは、愛されるキャラクターを演じている愛される役者であるだけではなく、コールソンはウェドンのビジョンの完璧な案内役だ。
《渡邊晃子》

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