がんと闘う子どもたちを応援…コンサートとFacebook発のアフラックダック贈呈式 | RBB TODAY

がんと闘う子どもたちを応援…コンサートとFacebook発のアフラックダック贈呈式

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アフラック/チャリティーコンサート 2013 in 大阪
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  • 「太陽のような元気いっぱいダック」贈呈式
  • 太陽のような元気いっぱいダック
 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は19日、「アフラック ペアレンツハウス大阪」の3周年を記念し、「NHK大阪ホール」にて、「チャリティーコンサート 2013 in 大阪」を開催した。

 チャリティーコンサートには、歌手でタレントの早見優、ジャズヴォーカルグループのタイムファイブ、シンガーソングライターのより子、大阪市立扇町総合高等学校吹奏楽部が出演。そしてがんと闘うこどもたちへの贈り物として、アフラックがFacebookページのファンと作った、「太陽のような元気いっぱいダック」を「がんの子どもを守る会」へ贈呈するセレモニーを実施した。

 アフラックは「がんをはじめとする病気と闘う方々の力になりたい」という創業時の理念のもとに、小児がんの子どもたちや、その家族を支援をしてきた。今回のチャリティーコンサートも支援の一環だ。「小児がんの子どもたちに夢と未来を!」をテーマに、小児がん支援の輪を広げること、そして大阪府民にがん検診受診を促進することを目的に開催された。

 チャリティーコンサートは、扇町総合高校による「銀河鉄道999」の演奏で幕を開けた。特別ゲストとして、早見、タイムファイブ、より子が登場。扇町総合高校による「We Love Osaka」、「ふるさと」などの演奏後、早見、タイムファイブの「オーバー・ザ・レインボー~虹の彼方に~」、「早見優ヒットメドレー」などが披露された。自身も小児がんの闘病経験があるより子は、「Change my life」、「あい」などを演奏、「“生きる”をテーマに、私の歌を通じて何かを伝えられたら嬉しい」とコメント。

 「アフラック ペアレンツハウス」は、小児がんをはじめとする難病の治療のため、自宅から離れた大都市圏の病院に入院・通院をする子どもたちとその家族の、経済的、精神的な負担を軽減することを目的とした、総合支援センターだ。アフラックの保険契約の有無にかかわらず利用できる。

 家族が1人1泊1000円で治療期間中に宿泊でき、常駐のソーシャルワーカーによるメンタルヘルスケアを受けられるなど、サポート体制が整っている。2001年に東京都江東区に1棟目をオープン、2004年に同台東区に2棟目を、そして2010年に大阪市に3棟目をオープンした。「アフラック ペアレンツハウス大阪」はオープン以来、延べ1万1000人に利用され、アフラックによると運営は順調だという。

 「アフラック ペアレンツハウス」には、国内外の小児がん関連図書を集めた図書・情報コーナーや、子どもたちが遊べるプレイルーム、自炊もできるダイニングキッチン、利用者同士での交流が図れるラウンジなどを設備しており、運営側は「我が家のようにくつろげる空間」を心がけている。運営は公益財団法人「がんの子どもを守る会」の協力のもとに行なわれ、運営費は、アフラック社員や保険販売代理店であるアソシエイツ、アフラックによる寄付活動、募金活動による。

 チャリティーコンサートでは、「がんの子どもを守る会」から子どもたちが来場し、アフラックFacebookページのファンの声から生まれた「太陽のような元気いっぱいダック」(ぬいぐるみ)の贈呈式も実施した。

 「太陽のような元気いっぱいダック」は、アフラックFacebookページにて、アフラックとファンの、「小児がんと闘う子どもたちに元気を与えたい」という気持ちから生まれたオリジナルダックだ。3825人の投票によりデザインが決定した。胸の太陽のマークには、難病と闘う子どもたちに笑顔を届けたいという想いが込められており、お腹を押すと「ゆかいな牧場」のメロディが流れる。

 贈呈式では、アフラックの村山芳史常務執行役員から「がんの子どもを守る会」の子どもたちに、「太陽のような元気いっぱいダック」のぬいぐるみと併せて、「みんなに元気になってほしい」というメッセージとともに、このプロジェクトの軌跡をまとめたフォトブック『生まれたよ! 太陽のような元気いっぱいダック』が贈られた。フォトブックにはファンから寄せられた子どもたちへのメッセージも掲載されている。
《高木啓》

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