2004年に解散したバンド・元Hysteric Blueのボーカル・Tamaとドラム・たくやによるユニット・Sabao（シャボン）が、デビュー15周年にあたる10月31日に新曲を配信する。 今作は「同盟」という意味の「Alliance」と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第1弾として『KNOW』『ta chi ma chi』『Nightmare before decadence』の3曲を配信する。 プロデユーサー陣には、BiSのサウンドプロデュースをはじめ、柴咲コウや中川翔子、Kis-My-Ft2などで、エモーショナルな楽曲を手がける松隈ケンタや、GReeeeN、TEMPURA KIDZ等、数々のアーティストへ楽曲提供、キーボーディストとしても活躍している気鋭のサウンドプロデューサーnishi-ken、そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや快速東京などのバンドプロデュースでも知られる中尾憲太郎と、得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々が集結している。 Hysteric Blueは1997年に結成し、1998年10月31日にメジャーデビュー（2004年3月に解散）。今年でデビュー15周年を迎える。
フィロソフィーのダンス、手塚治虫の名作『火の鳥』をモチーフにした新曲リリース！「この作品の複雑な魅力を歌に込めて…」 2024年2月21日 5人組アイドルグループ「フィロソフィーのダンス」が21日、新曲…
小室哲哉、「いつ以来かわからない、一位」に喜びを綴る
