この秋に、食べたくなる“旬”の食べ物といえば? | RBB TODAY

この秋に、食べたくなる“旬”の食べ物といえば?

エンタメ 調査

この秋に必ず食べたい「秋の味覚」
  • この秋に必ず食べたい「秋の味覚」
  • 「サンマ」の魅力的と思える産地・食べに行きたい本場の具体的な都道府県名
  • 「秋の味覚」の食べたいシーン<旅行など、本場に出かけて食べたい>
  • 「梨」の魅力的と思える産地・食べに行きたい本場の具体的な都道府県名
 リクルートライフスタイルに設置された「食」に関する調査・研究、地域振興機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」は、秋の味覚についてのアンケートを実施し、人気の味覚や食べ方についてのカスタマー意識を発表した。

 秋の味覚で代表的な水産品、農産品の計24品目について、喫食意向を調査したところ、3圏域計で最多は「サンマ」が77.0%だった。水産品ではサンマに次いで「サケ」、「カツオ」が2位と3位に、農産品では「梨」が67.5%の最多支持を集め、次いで「ぶどう」「秋ナス」が2位、3位だった。

 性別・年代別の特徴としては、農産品で20・30代より50・60代での喫食意向が高めで、特に50・60代女性で多くの農産品で喫食意向が高く、20・30代男性では多くの農産品で喫食意向が低かった。

 外食系の回答を合計した「外食で食べたい」ランキングでは、「松茸」が3圏域合計の全体のトップだった。全体2位には「サンマ」がランクインした。内食・中食と比べると全体的な割合は低かったが、性別・年代別では、若年層と熟年層で顕著な差のない品目が多く見られた。

 内食、中食系の回答を合計した「家で食べたい」ランキングでは、「サンマ」が3圏域合計の全体1位になっている。全体ランキングと比べると、農産品部門では「秋ナス」が1位に繰り上がり、「新米」が3位にランクを上げた。

 「本場に出かけて食べたい」ものについては、全体に割合が低いため順位は参考程度だが、3圏域合計では、「松茸」が全体1位、2位に「新そば」、3位は「サンマ」という結果だった。春・夏・冬の同一の設問では水産品が強い傾向であったが、秋の味覚に関しては水産品と農産品とでそれほど大きな差がない結果となっている。

 この秋食べたい品目・メニューについて、産地や本場へのこだわりを聞いた。全体的には特定のブランド産地があると回答する割合はそれほど多くはないが、「国産にはこだわらない」とする回答も少なく、「外国産」にはある程度の抵抗がありそうである。ただし、必ず食べたい割合は低いものの、「ワインの新酒」については「国産にこだわらない」という回答の割合が「国内で魅力的と思える産地や本場がある」「国産にこだわる」の合計を上回っている。
《浦和 武蔵》

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