iPhone 5s/5c発売目前!各社下取りキャンペーンで競争過熱 | RBB TODAY

iPhone 5s/5c発売目前!各社下取りキャンペーンで競争過熱

 いよいよ明日に迫ったiPhone 5s/5cの発売。各キャリアのネットワーク状況や料金プランに注目が集まっているが、今回は下取りキャンペーンについてみていきたい。

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 いよいよ明日に迫ったiPhone 5s/5cの発売。各キャリアのネットワーク状況や料金プランに注目が集まっているが、今回は下取りキャンペーンについてみていきたい。

 各キャリア、iPhone 5s/5c発売に合わせて既存のiPhoneユーザーに対する下取りキャンペーンを発表しているが、その内容は少し異なってくる。

 まず3キャリアの中で一番最初に下取りキャンペーンの内容について発表したKDDI(au)は、既存のau iPhoneユーザーが機種変更する際に、1ポイント1円相当のauポイントへの還元という形で下取りを行う。対象機種はiPhone 5と4S。下取り価格は、iPhone 5 64GBモデルが28,000円相当、32GBモデルが26,000円相当、16GBモデルが24,000円相当。iPhone 4S 64GBモデルが19,000円相当、32GBモデルが17,000円相当、16GBモデルが15,000円相当となっている。iPhone 5については全モデル20,000円以上の高価格で下取りするほか、4Sについても19日までの下取り価格を改定し、引き上げている。また、これとは別に機種変更時に端末代金から最大10,500円を割引するクーポンの発行も行っており、下取りキャンペーンとの併用で大幅な割引も可能だ。

 KDDIと同日に発表を行ったNTTドコモは、iPhoneの取扱いが今回からとなるため、他2キャリアのiPhoneからのMNPユーザーが対象。さらにドコモプレミアクラブ/ドコモビジネスプレミアクラブに加入した場合、ドコモポイントの付与によって下取りを行う。iPhoen 5から3Gまでの5機種が対象となり、iPhone 5であれば64GBモデルが20,000ポイント(1000ポイント×20ヵ月)、32GBモデルが18,000ポイント(1000ポイント×18ヵ月)、16GBモデルが16,000ポイント(1000ポイント×16ヵ月)。4Sは64GBモデルが10,000ポイント(1000ポイント×10ヵ月)、32GBモデルが8,000ポイント(1000ポイント×8ヵ月)、16GBモデルが6,000ポイント(1000ポイント×6ヵ月)。

 最後に発表を行ったソフトバンクモバイルは、機種変更・新規・MNPのいずれかの場合で、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5の購入を伴う契約をすると下取り割が適用される。但し、下取り対象の端末はソフトバンクで契約したものでなければならない。下取り額は翌月以降の通信費からの割引きに充てられる。対象端末はiPhone 5から3Gまでの5機種。メインとなるiPhone 5については、64GBモデルが25,000円(1000円×25ヵ月間割引)、32GBモデルが23,000円(23ヵ月間割引)、16GBモデルが21,000円(21ヵ月間割引)。4Sでは64GBモデルが14,000円(14ヵ月間割引)、32GBモデルが12,000円(12ヵ月間割引)、16GBモデルが10,000円(10ヵ月間割引)となっている。

 3キャリア、対象端末や条件に多少の差はある中、iPhone 5/4Sの下取り価格という点ではKDDIが一歩リードしている状況。KDDIの田中社長は、既存のユーザーの買い替えをサポートすることをiPhone 5s/5c発表前から明言していたが、そうした姿勢が今回の下取りキャンペーンに表れているのかもしれない。各社の対応については今後も状況に応じて変わっていく可能性がある。どのキャリアがユーザーに支持されていくのか、注目していきたい。
《白石 雄太》

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