ここ数年のカフェ店舗の急速な増加にともない、消費者にとって、“ラテ”は非常に身近な存在になってきている。そんな“ラテ”を家庭で手軽に楽しめる製品として「ミックス製品」が急成長を続けているが、まだまだカフェの“ラテ”とは、ギャップがあるとされている。 ネスレ日本は29日、家庭向けのミックス製品「ネスカフェ エクセラ ふわラテ」「ネスレ ふわラテ」シリーズ を9月1日より新発売すると発表した。「ネスカフェ エクセラ ふわラテ」「ネスレ ふわラテ」は、“ラテ”に、キメの細かい「泡」を新たに付加した、「くちびるで感じる」ラテというコンセプトのミックス製品だ。 両シリーズに新たに付加されるキメの細かい泡は、クリーミングパウダーの粒のなかに「泡」のもとになる微細気泡を入れ込むネスレ独自の技術、「シルキークレマ製法」によって作り出されている。ネスレのミックス製品の「泡」は、その技術の高さにより、カフェで飲む“ラテ”に近いキメの細かさを実現したとのこと。 「ネスカフェ エクセラ ふわラテ」シリーズは、『ふわラテ』、1杯あたりのカロリーと脂肪分を1/2にした『ハーフ＆ハーフ』、深煎りのコク豊かな『まったり深い味』、キャラメルの香り豊かな『キャラメル』をラインアップ。「ネスレ ふわラテ」シリーズも、『ミルクティー』のほか、『ミルクティー ハーフ＆ハーフ』『宇治抹茶』『ミルクココア』『はちみつミルクティー』をそれぞれラインアップしている。 ネスレでは、この新しいミックス製品「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」シリーズで、家庭外のラテ飲用を取り込み、家庭内でのミックス製品需要を拡大していきたいとしている。
後藤真希、愛知県豊橋市で“モンハン愛”を語る！「今一番狩りたいモンスターはジンオウガ」
