『パラノーマン ブライス・ホローの謎』主人公に共感 | RBB TODAY

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』主人公に共感

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(c)2012 LAIKA, Inc. All Rights Reserved. 
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3月29日より、全国で映画『パラノーマン ブライス・ホローの謎』の公開がスタートした。本作はストップモーション・アニメーションのトップスタジオとして名を馳せるライカによる最新の長編劇場作品だ。
人形とコマ撮りだけとは思えない映像の驚きが話題となっている。一方で、ハラハラドキドキ、そして心の暖まるストーリーも人気の秘密だ。

アニメ!アニメ!でも行った本作の試写会での鑑賞者のアンケートからは、とりわけ主人公・ノーマンに対する共感の声が多く聞かれた。
ノーマンは死者と話せる不思議な力を持っている。この力がやがて300年前から続くブライス・ホローの町を救うことになるのだが、普段の生活ではその能力のせいで誰にも理解されない。学校ではいじめられ、家族からも変わり者扱いされてしまう。
一方で、彼はその能力を疎ましく思うことなく、前向きに運命を受け入れる。偏見や困難を乗り越えて成長していく、やがて友人と家族との心の交流を広げていくのも映画のみどこになっている。

試写会で鑑賞した来場者からは、
「ノーマンの様に、人の気持ちや痛みを理解できる人になりたい。」(50代・女性)、
「ノーマンの視点で共感しながら見ていたので、彼を応援したくなりました。」(30代・女性)、
「自分に与えられたものを素直に受け入れ、歩んでいるところが共感できた。」(50代・男性)、
「最初は自分を1人にしたがり、同級生や家族から離れたがっていたが、自分を受け入れ、成長する姿が感動できた。」(20代・女性)と、彼の生き方に感動と魅力を感じたという声が多く語られた。

ノーマンだけでなく、彼を取り囲むキャラクターたちも魅力的だ。ノーマンを変わり者扱いせずいじめられてもいつでも楽観的なクラスメイトのニール、弟の能力を疎ましく思っている姉で学校のアイドルでもあるコートニー、死者との出会いで人生観が大きく変わっていくノーマンをいじめるクラスメイトのアルヴィンだ。
個性的でありながらも「こんな人、実際にいそう。」と身近に感じられる部分がある。こちらも鑑賞者の多くの共感を受けた。
個性的で、他にない魅力を持った映画『パラノーマン ブライス・ホローの謎』を観るために、劇場に足を向けてみるのもいいだろう。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
http://paranorman.jp/

製作会社: ライカ・エンターテインメント 
監督: クリス・バトラー、サム・フェル 
[声の出演]
コディ・スミット=マクフィー、タッカー・アルブリッチ、アナ・ケンドリック、ケイシー・アフレック
2012年/アメリカ 
配給: 東宝東和

「パラノーマン ブライス・ホローの謎」 変わり者の主人公・ノーマンにみんなが共感

《animeanime》

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